マンションは駅から近いマンション(徒歩7分以内)を選ぶこと


マンションを購入した2組の家族の友人がいます。同じ沿線の相場は近い場所でしたが選んだ条件が異なっていました。
1組は、中古で駅から5分の3LDKのマンションです。築年数は古いですが、室内を自分達の好きなようにリフォームしたため、遊びに行った時も新築かと思う程きれいでした。
もう1組は駅からバス便でバス停から徒歩2分の4LDKの新築のマンションです。周りは自然に溢れていて、子供を育てる環境にはいいと思いました。もちろん、新築なので設備は最新式です。
3年後、バス便のマンションの家族が異動が決まり、売却するか賃貸にだすかで、まずは高い値段で売却物件として売りに出していました。しかし、中々決まらず、問い合わせすら入らない状態だったそうです。
そうこうするうちに異動する期限が来てしまうことで、新築当時の価格から大幅に値下げしましたが、それでも市場の反応は悪かったそうです。そんな時に、駅から近い家族と同じマンションで似たような間取りで売却物件が出て、すぐにすぐに成約になったとの情報を不動産屋から聞いたそうです。友人はこちらの方が部屋も広くて新しさもこちらの方が20年は新しいのにとショックを受けていました。
現在人気があるのは、少子化に伴い、駅から徒歩10分以内のマンション、世帯数が75世帯以上あるもの、3LDKから4LDKと一般的なものが売れ物件になるようで、友人のように駅からバス便のマンションはどんどん価格が落ちていて、むしろ売れない事もあるそうです。
結局、売りに出すのは辞めて、賃貸に出しましたが、その賃貸の価格もかなり安くなってしまったとのことでした。
マンションや投資物件を購入する際はリスクがないように今の家族の層で決めるのも大切ですが、売却の事も頭に入れて、購入の事を考えた方がいいとアドバイスをもらいました。