家の土地が足りなくなった親戚の話


親戚のうちは、子ども一人一人に部屋が必要だと判断したぐらいの時に投資物件としてのメリットも考え梅田に家を建てました。その時には誰もが満足いく家だったそうですが、その子どもが二人とも実家暮らしで社会人になった時、問題が起きました。
もともと駐車場を車3台分しか用意していなかったため、もう一人の子どもは家の前に車を止めることができなくなってしまったのです。車もう一台分のスペースを確保できるだけの余分な土地はなく、かといって玄関周りを全て壊してまでの大掛かりなリフォームはしないということで、結局は近くの駐車場を借りていました。
将来、子どもは大学に通う段階で実家を出ていくかもしれませんし、このように全員実家暮らしになる可能性もあります。だから子どもが小さいうちにどの程度の土地を確保すれば良いかを判断するのは難しいことだと思いました。後で土地を広げられないのなら、それはもうある程度の予想を立てることくらいしかできないのだと思います。